DeNAの新助っ人左腕・コックスが3回完全の快投!友人も出場、WBCで注目の日本人選手は牧と大谷

[ 2026年3月4日 19:05 ]

オープン戦   DeNA3―1中日 ( 2026年3月4日    横浜 )

<D・中>DeNAの5番手で登板したコックス(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAの新外国人左腕のオースティン・コックス投手(28)が開幕ローテーションに入りに前進する快投を披露した。4日の中日とのオープン戦で5回から3番手で登板。最速150キロの速球を軸に打者に的を絞らせず3イニングをパーフェクトに抑え「自分がやりたかったことは全て確認できた」とうなずいた。

 開幕投手の東を除けば、現時点で先発候補は右投手ばかりで、貴重な左腕として懸かる期待は大きい。相川監督も「両サイドにしっかり投げられていた。期待を持てる内容だった」と高評価。小杉チーフ投手コーチも「彼は久しぶりの先発なので、これからイニングや球数を増やしていく作業になる。かなり期待しています」と話した。

 WBCの開幕が目前に迫り、日本国内では野球熱が高まっている。米国出身のコックスも「世界最高峰の選手が集まる大会。見ていてとても楽しいですし、素晴らしいイベントだと思う」と国の誇りを懸けた真剣勝負を楽しみにしている。

 米国代表のボビー・ウィット・ジュニア内野手はロイヤルズ時代の同僚で「お互いの結婚式に招待し合うような仲」だそうで、イギリス代表のマイケル・ピーターソン投手は夫人同士は家族ぐるみで親交が深い。もちろん日本代表にも注目しており、DeNAで同僚になった牧はもちろん「大谷翔平選手は見ていてとても楽しい選手」と熱視線を送る。

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