通算223勝レジェンドにも大谷翔平の二刀流成立は理解不能「見当もつかない」 米国代表として対戦心待ち

[ 2026年3月3日 10:14 ]

ドジャースのクレイトン・カーショー(AP)
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 米国代表としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する元ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が2日(日本時間3日)、米スポーツトーク番組「パット・マカフィー・ショー」に出演。昨季までドジャースでチームメートだった大谷翔平、山本由伸について語った。

 米国代表はこの日からアリゾナ州フェニックスで代表チームとしての活動を開始。カーショーは全体練習に参加し、ブルペン投球などで調整を進めた。同地から番組に出演し「翔平もヨシ(山本)も本当に素晴らしいよ」と人間性を認め「ただ二人の取り組み方は全く違うんだ」と野球に向き合うスタイルの違いについて言及した。

 大谷の二刀流については通算223勝のレジェンドをもってしても「翔平の場合は、投げて、打って、ウェイトルームではモンスターだし、足もすごく速い。すべてを兼ね備えている。本当に驚異的だ。正直、彼がどうやってあれをこなしているのか分からない。数年間彼を見てきたが、いまだにどうやっているのか見当もつかない」と理解不能だという。

 理解を超えた存在だけに「神から授かった才能」としつつ「もちろん、彼はものすごく努力しているし、二刀流をこなしながら健康を維持するために自分を管理している点については、称賛を送りたい。でも、やっぱりどうやっているのかは分からないな…」と笑う。人間性についても「最高だよ。最高だし、面白い奴だ。英語もたくさん話すんだよ。メディアの前ではあまり出していないかもしれないけどね。クラブハウスにとっても最高の存在だ。みんな彼のことが大好きだ」と最大限の賛辞を送った。

 WBCでは日本との対戦は決勝までないが「対戦することになれば、間違いなく楽しいだろうし、タフな勝負になるだろうけど、本当に優れた選手たちが集まっているからね。間違いなく、見るのが楽しみだよ」と対戦を心待ちにしていた。

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