ドジャース指揮官 初回は「力みすぎ」佐々木朗希の今春初登板「2回に立ち直って良かった」2回途中3失点

[ 2026年2月26日 09:52 ]

オープン戦   ドジャース10─7ダイヤモンドバックス ( 2026年2月25日    アリゾナ州スコッツデール )

オープン戦<ダイヤモンドバックス・ドジャース>初回、力投する佐々木(撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャース佐々木朗希投手(24)が25日(日本時間26日)、敵地でのダイヤモンドバックスとのオープン戦で今春実戦に初登板。1回1/3を投げ3安打3失点、2四球で降板。予定していた2回を投げきることはできなかった。

 初回、先頭・ペルドモに右前打を許すと、次打者を四球で歩かせ、いきなり得点圏に走者を背負った。その後、1死からアレナド、バルガスと2者連続で適時二塁打を浴び失点。その後は2者連続三振でしのいだ。

 2回は先頭・ジョーンズを空振り三振に仕留めたものの次打者を四球で歩かせ、ここで降板。この日は36球を投げ、最速は98・6マイル(約158・7キロ)だった。

 ロバーツ監督は佐々木について「1イニング目は力みすぎていた。制球も定まらず、カウントを悪くしていました」と指摘。それでも「2イニング目に立ち直ってくれたのは良かった。投球内容も少し良くなった」と修正力に安堵した。

 その上で「彼にとっては初登板だからね、多少のアドレナリンや感情の高ぶりは想定内」と今春実戦初登板にしてはまずまずの内容だったとうなずいた。

 ただ、投球動作(メカニクス)に関しては「正直に言うと、今日はメカニクスが崩れていたと感じた。とにかく力みすぎていたんだ」と指摘。「先ほども言ったが、今日は初戦のアドレナリンが影響したのだろう。彼は昨年の経験を土台にさらに積み上げようとしている段階だから、これからの進歩に期待しているよ」とした。
 
 

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