佐藤輝明「いい話、聞けました」 GG賞歴代最多“熱男コーチ”から守備の極意聞かされ、笑顔

[ 2026年2月23日 17:09 ]

WBCに出場する侍ジャパンの阪神・佐藤輝
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 阪神の佐藤輝明内野手(26)が22日に放送されたテレビ東京「スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~」(月~木曜後11・55、金曜後11・58、土曜後10・30、日曜後10・54)にVTR出演。「いい話、聞けました」と喜ぶ場面があった。

 3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメンバーに初選出された昨季セ・リーグ2冠王のサトテル。

 侍ジャパンの野手総合コーチを務める松田宣浩氏(42)が沖縄・宜野座で行われていた阪神の春季キャンプを訪問し、侍コーチと選手という異色の特別対談が実現した。

 昨季は掛布雅之以来、球団40年ぶりの40本塁打&100打点を達成。本塁打王と打点王の2冠に輝いてチームを2年ぶりのセ・リーグ制覇へと導き、MVPにも選出された。ベストナインに加え、これまでやや不安視されていた守備でも初のゴールデングラブ賞に輝き、攻守で飛躍の年となった。

 松田氏から「やっぱりここぞはホームラン。それに関して僕はね、WBCでサトテル選手が野手のキーマンだと思ってますので」と言われると「おぉ~っ!」とうれしそうなサトテル。「一生懸命頑張ってください」と激励され、「はい。ここぞって場面で打てるように準備したいなと思います」と決意をみなぎらせた。

 また、現役時代に同じ三塁手だった“熱男コーチ”からちゃめっけたっぷりに「熱男はですね、日本で歴代で8回ってことで(三塁手の)最多記録なんですけど」とゴールデングラブ賞について打ち明けられると、スタジオでVTRを見ていた松田氏のソフトバンク時代の先輩・五十嵐亮太氏(46)から「また自分の話かよ!」とニヤニヤ顔のツッコミが入ったものの、サトテルは「凄いですね」と一言。

 「逆に聞いてみたいんですけど、何を守備で一番大事にしてたかっていう」と名手に質問をぶつけた。

 これに松田氏は「僕はシンプルに捕ることと、投げることを…同じ作業を二つに分ける。捕らないと始まらないし、どうしてもエラーする、捕球する時ってどうしてもランナーが気になったりとか、送球が気になるから捕球ミスしたりとか。だから、捕ったらオッケー。次は投げる。この一連の動作なんだけど、分けるってことはしてました」と分かりやすく回答。サトテルは「ありがとうございます。いい話、聞けました」と大喜びだった。

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