大谷翔平 OP戦初打席で6年連続安打で初得点!160キロ直球にどん詰まりも「大谷シフト」の逆ついた

[ 2026年2月22日 05:12 ]

オープン戦   ドジャース―エンゼルス ( 2026年2月21日    アリゾナ州テンピ )

オープン戦から<エンゼルス・ドジャース>初回、大谷は内野安打を放つ(撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が21日(日本時間22日)、チームのオープン戦初戦となった古巣のエンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で初安打を放った。

 エンゼルス先発は昨季10勝を挙げた右腕ソリアーノ。初回、1ボール2ストライクと追い込まれた大谷は、4球目に99.6マイル(約160・3キロ)の直球が内角に投げ込まれて詰まらされた。打球はボテボテの三ゴロ。だが、三塁手が大谷シフトで大きく三遊間寄りに守っていたことで内野安打となった。これで6年連続オープン戦初戦安打となった大谷は、その後、金慧成(キム・ヘソン)内野手の左前適時打で生還し、26年初得点となった。

 大谷は今キャンプで行ったライブBP(実戦形式の打撃練習)は通算9打数2安打、1四球。対左腕は3打数無安打、2三振だった。また、慣れ親しんだエンゼルスのキャンプ地のメイン球場、ディアブロ・スタジアムでのプレーはドジャース移籍3年目で初めてだった。

 デーブ・ロバーツ監督は試合前、大谷は22日(日本時間23日)のパドレスとのオープン戦には出場せず、今キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板する可能性を明かした。投手と野手の調整を並行しつつ、野手として出場するWBCへ向けて調整を重ねる。

 指揮官は侍ジャパンの合流時期については「もうすぐだ」とし「カクタスリーグ数試合には出ると思うが、具体的な出発日は分からない。いつ代表に合流するかはまだ分からないが、近い」と話している。

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