阪神・木下里都、石黒佑弥、工藤泰成の「救援右腕トリオ」が“ポスト石井”へ充実の3日間連投

[ 2026年2月20日 05:15 ]

藤川監督が見守る前でブルペン投球を行う(左から)工藤、石黒、木下
Photo By スポニチ

 木下、石黒、工藤の救援右腕トリオが、技術向上に特化した第4クールの3勤を終えた。そろって3日連続でブルペン入り。首脳陣からアドバイスを受けながら投げ込んだ。

 セットアッパーの石井が左アキレス腱損傷で離脱。代役候補として、3人に藤川監督から「体で覚えていく段階ですね、技術を」と指令が出た。オープン戦開幕直前にそれぞれの課題と向き合った。

 “3連投”最終日、木下は47球を投げ、「実戦と同じ感じで、いろいろ考えて3日間ブルペンで投げた。良い感じでできた」と充実感を漂わせた。50球を投げた工藤は「試合を想定しながら、同じような感覚で投げられたのは良かった」。石黒は藤川監督からアドバイスを受けながら、43球を投げ込み、「いつでも投げられるように準備をしていきたい」と言葉に力を込めた。いずれも実戦を想定して腕を振った。

 3選手ともに仕上がりは順調そのもの。オープン戦で、その成果を確認していく。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年2月20日のニュース