サインを覚えない糸井嘉男氏が“ミス”をかぶった杉谷拳士氏に満面の笑みで放った言葉

[ 2026年2月20日 20:21 ]

糸井嘉男氏

 日本ハム阪神などで1755安打、300盗塁の糸井嘉男氏(44)が、日本ハム同僚・杉谷拳士氏(35)のYouTube「熱スギヤch」に出演。2012年の日本シリーズ初戦で見せた“大ポカ”を振り返った。

 糸井氏はサインが覚えられないことで有名だが、そのせいで杉谷氏はひどい目に遭ったという。

 2012年10月27日、巨人との日本シリーズ第1戦・巨人戦(東京ドーム)。初回1死から杉谷氏が死球で出塁した。

 ところがエンドランのサインが出ているのに糸井氏が見送り。スタートを切っていた杉谷は盗塁失敗の形となった。

 当時を振り返り、杉谷氏は「ベンチに帰って“エンドランでしたよね?”って言ったら全員から“まだ初戦だからな”と言われた」と明かした。

 糸井氏は天然だが意外と引きずる性格だという。ナインはそれを承知しているので初戦からミスを指摘して意気消沈させてはダメだ、と杉谷氏にサイン間違いを黙っているように釘を刺したのだ。

 単独での盗塁死の形となった杉谷氏は「言いたくて言いたくて」うずうずしていた。

 それでも黙って守備に向かおうとすると、糸井氏が満面の笑みで「拳士!ナイストライ」と褒めてくれたという。

 それを聞かされた糸井氏は「自分のミスって分かってなかった?」と爆笑していた。

続きを表示

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月20日のニュース