阪神・前川右京 新助っ人左腕撃ち2安打でオープン戦へ弾み「結果と内容、比例させていきたい」

[ 2026年2月20日 05:15 ]

ライブBPでルーカスから安打を放つ前川(撮影・大森 寛明)
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 阪神・前川が、左腕ルーカスとのライブBPで快音を響かせた。最初の対戦で直球を左中間に運ぶと、第2打席では追い込まれながらも、スイーパーを中前打。第3打席の二直もしっかり球を捉えていた。体を開くことなく対応ができていた。

 「左投手へのアプローチの仕方は良くなっていると思う。やっぱり打たないと始まらないので」

 昨年も左投手には打率・264を記録し、「苦手意識はない」と言い切る。一方で、右腕には・236に終わり、合計では・246と低調だった。「大きいのを狙って強引にいったりすることが課題」と打席でバラつきが起こらないように意識を高めている。21日からはオープン戦3連戦。結果も内容も追い求める覚悟だ。

 「結果を出さないと1軍には残れないから、結果は大事。その中で内容も。結果と内容、比例させていきたい。開幕スタメンで出るためのオープン戦だから」

 第4クールは具志川スタートで、この日から宜野座に復帰。ボーダーラインという立場は自覚している。激戦区の左翼でレギュラーを勝ち取るためには、打撃でのアピールが必須。3年連続の開幕スタメンに向け、前川は勝負を懸ける。(鈴木 光)

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