ソフトバンク・木村光が紅白戦で2回完全!「真っすぐで差し込むことができた」キラリ主力斬り

[ 2026年2月20日 06:00 ]

紅白戦に登板する木村光  (撮影・成瀬 徹)
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 ソフトバンク・木村光が19日の紅白戦に白組の2番手として登板し、キラリと光る主力斬りを見せた。

 3回から2イニングを投げて2奪三振などパーフェクト投球。4回は栗原、柳田、山川の強力クリーンアップを封じた。「今日はゼロで抑えるという試合と同じメンタルでいこうと思ってました。真っすぐで差し込むことができていたので良かったと思います」と手応えを口にした。

 22年育成ドラフト3位で入団し、24年に支配下に昇格した。昨季は13試合の登板だったが、計17回2/3を投げて2失点で防御率1・02と安定した投球を披露した。最速154キロを誇り、この日は最速147キロを記録。「活躍しないといけない年だと思ってるので」とシーズン通しての1軍定着を目指している。倉野投手コーチも「いい状態でキャンプを過ごせているのかなと思います。中盤に複数イニングを投げられる調子の波が少ない投手を配置したいと思っているので。そこに凄くフィットする投手として期待しています」と評価している。チームには藤井、松本裕、杉山の“樹木方程式”が終盤に君臨する。今季は“木”村光が加わった新・樹木リレーで相手の反撃を封じる。 (木下 大一)

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