楽天・宗山 3安打3打点!進化の2年目「まだまだこれから」

[ 2026年2月16日 05:05 ]

練習試合   楽天9ー9日本ハム ※特別ルール ( 2026年2月15日    金武 )

練習試合<楽・日>4回、適時打を放つ楽天・宗山(撮影・高橋 茂夫)
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 対外試合3試合目で初安打を含む3安打3打点。楽天・宗山は大当たりの目覚めにも「まだまだこれから」と表情を緩めない。目指す場所は高いからだ。

 「2番・遊撃」で出場し、初回1死で達から中前打。4回1死と5回2死で巡ってきた満塁機では中前と右前へ2打席連続適時打を打ち返した。理想に掲げるのは外野の間を抜き、頭を越える強い打球。「打点がつくのはいいことだけど、より強い打球を打って、もう少し角度が上がってくれれば」と先を見据えた。

 5球団競合のドラフト1位で入団した昨季は新人遊撃手では44年ぶりのベストナイン。2度のサヨナラ打があった一方、得点圏打率・207はパ・リーグの規定打席到達打者では3番目に低かった。昨季最多安打の村林はリーグ2位の同・355で「勝負どころの打点が多い」と手本とする。「ショートを守らせてもらっているので自分から引っ張っていく気持ちでやっています」。進化の2年目は始まったばかりだ。(花里 雄太)

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