【侍ジャパン】井端弘和監督 ダルから「いろいろ提案があった」早期実戦モードへ、最終日の松井氏にも感謝

[ 2026年2月15日 14:42 ]

<侍ジャパン宮崎事前合宿>アップ中に話をする井端監督(左)とダルビッシュ(撮影・岡田 丈靖)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けての、侍ジャパンの事前合宿2日目が15日、サンマリン宮崎で行われ、井端弘和監督(50)がレジェンド2人の“効果”について振り返った。

 松井秀喜氏が激励のために訪れ、パドレス・ダルビッシュ有がアドバイザーとしてチームに合流。2人のレジェンドの存在は確実に侍ジャパンにとってプラスとなった。

 ダルビッシュからは「いろいろ提案があった」と重要な言葉も受けた。「韓国、台湾とかね、予選で戦うデータをもとに、先に向こうのバッターだったり、ピッチャーだったり、ミーティングして。それを練習に活かしていくっていうか。ただ投げるのではなく、打者を想定して、イメージをもって…というところは必要じゃないかっていうことをいただいた」と言う。世界一に向け、早い段階で実戦をイメージしたうえでの練習を積む。ダルビッシュの意見に指揮官は完全に同意する。「休み明けの日、ちょっと早めにミーティングをしてから練習にこれから臨んで、韓国、台湾とか予選を戦う相手をイメージして、やっていこうかなと思ってます」と話した。

 松井氏については「なんか松井さんの周りをウロウロしてる森下くんとかいたんで」と笑いつつ「そういったところも含めて、原点を見つめ直せる、憧れの存在が目の前にいるというところっていうのは、いい2日間だったんじゃないかなと思います」と振り返った。

 効果は存在感だけではない。この日は約1時間にわたってグラウンド上で松井氏と会話を交わした。「向こうのバッターの特徴だったり、ジャッジ選手が若い頃から今に至るまでの途中経過だったりっていうか、どう変わっていったかっていう、こういうスタイルに変わったっていうところも教えていただいた。特に今のメジャーの特徴だったりを教わりました。そういうのを活かせたらいいかなと思います」と知識の部分でも貴重な時間だった。

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