【侍ジャパン】松井秀喜氏「彼の幸運を祈るだけ」 井端監督との1時間青空会談は「いい勉強になった」

[ 2026年2月15日 14:09 ]

<侍ジャパン 宮崎事前合宿>話し込む松井氏(左)と井端監督(撮影・平嶋 理子)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けての、侍ジャパンの事前合宿2日目が15日、サンマリン宮崎で行われた。激励のために合宿を訪れ、この日が最終日となった松井秀喜氏(51)が充実の2日間を振り返った。

 松井氏は「私にとっても初めての経験だったので、非常に勉強にもなりましたし、他球団の選手たち、また日本のトップの選手たちを、目の前で見られて非常に素晴らしい機会でした。あとはもう、皆さんがこれからね、素晴らしい大会になるように応援するだけです」と笑顔で話した。

 この日は井端弘和監督とケージ裏で約1時間の会話を交わしたり、森下翔太と約10分間に身ぶり手ぶりを交えて打撃について話した。井端監督とは星稜時代に92年の選抜大会2回戦で対戦したときからの縁がある。侍ジャパンの指揮を執る同世代の“仲間”に「日本にとって素晴らしい結果が出ることを祈るだけなので。私はね、彼の幸運を祈るだけです」とエールを送った。

 井端監督と旧交を温め「いい勉強になったっていうね。やはり普段あまり野球の話をすることもないので。今回ゆっくり話せたので、いい勉強になりました。いろんなことを教えてもらえたし」と収穫もたくさんあった。

 米国代表はじめ、各国のスター選手の情報に関しては「優秀なスコアラーがいるのに、私の意見なんて必要ないでしょう」と話し、報道陣の笑いを誘った。さらに準々決勝以降、マイアミでの戦いについては「多分、ニューヨーク離れられないので。こう見えて忙しいんです」とさらに笑いは加速。最後まで“ゴジラ節”で充実の2日間の感想を語った。

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