山本由伸 キャンプ初日にライブBP登板 バットへし折るなど5打者に20球2奪三振、最速151キロ

[ 2026年2月14日 04:00 ]

<ドジャースキャンプ>ライブBPで力投する山本(撮影・須田 麻祐子)
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 3年目のシーズンを迎えるドジャース山本由伸投手(27)が13日(日本時間14日)にキャンプイン。初日からライブBPの登板し、金慧成(キム・ヘソン)内野手(27)のバットをへし折るなど力強い球を20球投げ込んだ。

 仲間たちとあいさつを交わし、アップ中には笑顔を見せる場面もあった山本。マウンドに上がると、捕手ラッシングのミット目がけてシーズンさながらのボールを投げ込んだ。

 初日からブルペン入りした大谷や佐々木も見守る中で、最初の打者となったキム・ヘソンには初球ボール後に右前打を許した。だが、バットはへし折れており、球場内にはどよめきの声が上がった。

 続いて打席にはスミスが登場。ファウルで粘られる中、7球目の直球で見逃し三振を奪った。続いて再びヘソンと対峙(じ)した山本は4球M家のスプリットで空振り三振を奪う。続いてスミスと再戦し3球連続ボールもあり四球。最後はキムに初球を右前打されライブBPを終えた。キムと3度、スミスと2度対戦し、20球を投げ安打性の当たりは2本、三振を2つ奪った。この日の最速は94マイル(151キロ)だった。

 練習前に取材に応じたロバーツ監督は、山本について「彼は自分の限界や必要な準備を理解している。非常にプロフェッショナルで、体の管理もできている投手である」と昨年の投球回やワールド・ベースボール・クラシック(WBC)登板による負担「心配はしていない」と全幅の信頼を寄せていた。

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