【侍ジャパン】井端監督も松井氏、ダルに感謝「実績も申し分ない方に来てもらえた」 選手個別の情報収集も

[ 2026年2月14日 15:57 ]

<侍ジャパン事前合宿>話しをする(左から)松井氏、井端監督、ダルビッシュ(撮影・岡田 丈靖)
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 3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けての、侍ジャパンの事前合宿が14日、サンマリン宮崎でスタートした。井端弘和監督(50)は初日を振り返り、手応えを口にした。

 合宿初日、選手達の動きをじっくりと観察し、確信を得た。「ある程度、仕上げてきてくれているのはわかっていたので、やっぱり一流の選手が集まっているので動きはよかったなと思います」。朝のミーティングでは「前回優勝していますけど、メンバーもいた人もいればいない人もいる。また新たにチャレンジャーとして頑張りましょうということは伝えました。また全員そろってから言いたいなと思いますけど」と思いを伝えた。

 初日から頼もしい援軍として松井秀喜氏、パドレスのダルビッシュ有が練習に参加。「すごくありがたいですよね。向こうでやられていた方ですし、実績も申し分ない方に来てもらえたのはありがたいなと思います」と振り返る。「向こうに行きたい選手もいると思いますし、向こうの野球にまだ携わっていますけど、アドバイスを求めている人もいましたので、それを生かしてほしいなと思います」とメジャーで実績を残した2人がいることによる、選手達の知識欲向上にも期待を寄せた。

 監督自身も2人から様々なものを吸収する構えだ。「向こうの野球を多少聞きながら、あとはいろんな選手のタイプを聞きながらとか、そんな感じで聞いていましたけど、明日のうちにはある程度、松井さんが知っている人は教えてもらおうかなと思っていますけど」と言う。ダルビッシュについても「僕はほとんど(今日の練習中は)携われていないですけど、精力的に動いてくれているので、宮崎にいる間にいろんなものを吸収して生かせたらいいなと思いますけど」と話した。

 宮崎事前合宿で戦うための準備を高いレベルで整えたい。「本番までの準備期間だと思いますし、最後に試合があって、そこから実戦に入ってくる。そこまでチームプレーを含めて詰めるところは詰めていかないといけないし、状態もさらにもう一段上げるなかで、ケガだけには十分気をつけないといけないかなと思いますので、残り1週間くらいですかね、練習は。しっかりやっていかないといけないなと思います」とプランを口にした。

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