【侍ジャパン】松井秀喜氏「しっかり捉える確率が非常に高く」佐藤輝明の成長に目を細める

[ 2026年2月14日 14:36 ]

<侍ジャパン宮崎事前合宿>笑顔で話す松井氏(左)と佐藤(撮影・沢田 明徳)  
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 3月に開催されるWBCを前に、侍ジャパンの宮崎事前合宿が14日、宮崎市のサンマリンスタジアムでスタート。チームを激励するために、元巨人松井秀喜氏(51)が午前10時過ぎに球場を訪れ、ナインにアドバイスなどを送った。

 練習後、取材に対応した松井氏は、侍ジャパンのジャンパーが用意されていたことについて「わざわざ用意してくださって、逆に恐縮しております。私にとっても初めての経験というか、初めての場所なんで、たくさんの方とあいさつできましたし、そういう意味ではよかったと思います」と感謝した。

 井端監督から激励の依頼を受けたことについては「井端監督がジャパンの監督に就任された時に、『どこかのタイミングで』と言われていた。それから最初にプレミア12があったんですかね?その後、強化試合があったんですけど、なかなかタイミングが合わなくて。今回たまたまこうやってうまくタイミングが合ったのでよかったです。もちろん、非常に光栄な話です。私自身はジャパンのユニホームを着てプレーする機会っていうのはありませんでしたので、そんな中でもお声をかけていただいて非常に光栄です」と経緯を説明した。

 アドバイザーとして参加しているダルビッシュとも対面。「本当に十数年ぶりにお会いしましたので。元気な姿を見られてよかったです」と話した。

 練習中に談笑した佐藤輝明との会話については「私からは、『去年素晴らしいシーズンを送られておめでとうございます』と。またチーム(阪神)としても優勝しましたしね。『おめでとうございます』という話と、自分は子供の時タイガースファンだったよっていう話を(笑い)。それ以外はあんまりちょっとね、詳しい話はあれですけど」とやりとりの一端を明かした。

 佐藤の打撃については「やはりパワーというか、スイングの強さっていうのは、今日見ただけでもすぐ感じましたし。だいぶ前にたまたま球場で見る機会があったんですけど、その時に比べると確実性と言いますか、ボールを芯で捉える、自分のゾーンをしっかり捉えるという確率が非常に高くなっている気がしました。まあ、今日はバッティング練習だけだったんで、詳しくはわからないですけどね」と印象を語った。

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