ドジャース指揮官「戻ってきてくれてうれしい」キケ再契約に安堵も引退カーショー不在で「もう寂しい」

[ 2026年2月13日 10:33 ]

取材に応じるデーブ・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が12日(日本時間13日)、メディアデーの取材に応じ、再契約を発表したエンリケ・ヘルナンデス内野手(34)に言及した。

 球団はこの日、“キケ”ことE・ヘルナンデスと1年契約450万ドル(約6億9000万円)で合意したと発表。また、前日にはエバン・フィリップス投手(31)とも再契約を交わした。

 ロバーツ監督は「2人とも戻ってきてくれてうれしい」と喜んだ。キケはオフに左肘を手術。フィリップスは昨年6月にトミー・ジョン手術を受けていることから、2人とも「開幕には間に合わない」としつつも夏頃の復帰に期待した。

 キケについては「どんな役割であっても、いざ勝負どころになれば頼られる存在であることを理解している」と勝負強さ、ムードメーカーとして頼りにしていると語った。

 一方で、ドジャース一筋で通算223勝を挙げ、昨季限りで現役を引退したカーショーがチームにいないことに「もう寂しい。ロッカーも見た。象徴的存在であり、彼の仕事ぶりも恋しい」と本音をポロリ。米テレビ局NBCの解説者を務めることが決まっており「春のどこかで会えたらいい」と早くも再会を願っていた。

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