日本ハム・清宮幸、ファーストスイングで今春1号!山崎武司氏の教えに“一発回答”

[ 2026年2月12日 06:00 ]

練習試合   日本ハム3―3楽天 ※特別ルール ( 2026年2月11日    沖縄・名護 )

練習試合<日・楽>2回、先制ソロを放ちベンチ前でポーズする清宮幸(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 左の軸足でためたパワーを一気に解放した。日本ハム・清宮幸が求めていたのは“これ”だった。楽天との練習試合に「5番・一塁」で出場。2回1死走者なし、1ボールから古謝の直球をバックスクリーン左へ運んだ。今季対外試合初打席、ファーストスイングで豪快なアーチを叩き込んだ。

 「ちょっと差し込まれたかな、という感じだったんですけど。ちゃんと振り切れていました」。前日から臨時コーチを務める元中日の山崎武司氏に指摘されたのが、左足の母指球。昨季から体重移動の際に左足にパワーをためきれないことが課題だったが、足裏の内側にためる意識を持つことで、より効率良く力を伝えられるようになったという。

 両リーグで本塁打王を獲得したアーチストの教えに“一発回答”の清宮幸は「バッティング練習から意識していましたし、結構良い感覚で打てています」と感謝。タケシ打法を完全習得した先に、キングの称号は待っている。(清藤 駿太)

続きを表示

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月12日のニュース