ドジャース 元守護神フィリップスと再契約 7日に電撃復帰発表のロートベットが再びDFAに

[ 2026年2月12日 03:01 ]

エバン・フィリップス
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 ドジャースはエバン・フィリップス投手(31)と再契約したことを11日(同12日)に発表した。エバンとの再契約により6日(同7日)にレッズから復帰することが発表されたベン・ロートベット捕手(28)を再びDFA(40人枠から外す)した。

 同球団は「ドジャースは右投手エバン・フィリップスと1年650万ドルの契約を結んだ」と発表するとともに「40人枠を確保するため、ドジャースは捕手ベン・ロートベットを指名処分とした」と伝えた。

 フィリップスは昨年6月にトミー・ジョン手術を受け、同年11月にノンテンダーFAとしていた。ただ、これは2026年の年俸がアービトレーション(調停)のプロセスを通すと、少なくとも600万ドル(約9億6千万円)に達する可能性があったからだとされ、再契約の意向を示していた。

 右腕は18年にブレーブスでメジャーデビュー。オリオールズなどを経て、21年途中からドジャースでプレーし、23年からは守護神となった。昨季は18セーブを記録も右肩腱板断裂でワールドシリーズ前に離脱。今季も開幕を負傷者リスト(IL)で迎えた。4月中旬に復帰し、7試合に登板も5月上旬に右腕前腕の張りを訴えて再度、IL入り。その後、6月に右ひじ側副靭帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、今季の残りシーズンを全休した。

 ロートベットは昨季7月末のトレードでレイズから加入し、ワールドシリーズ連覇に貢献したが11月にレッズへの移籍が発表された。わずか3カ月後の今月6日に電撃復帰が発表され、その際に救援左腕アンソニー・バンダ投手が40人枠から外れている。

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