アストロズ今井達也 ブルペンで真っすぐのみ16球 日本とメジャーのマウンドの違い「すごく粘土質」

[ 2026年2月12日 02:27 ]

ブルペンで16球を投げたアストロズの今井(撮影・杉浦 大介)
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 アストロズの今井達也投手(27)が11日(日本時間)、米国・フロリダ州でキャンプ初日を迎えた。

 練習前、クラブハウスではスペンサー・アリゲッティ投手、マイケル・ノアーの間のロッカーの今井はまずは日米メディアに対応。その後、フィールドに出ると、背番号45のユニフォームを着て汗を流した。ウォーキング、ストレッチの後に通訳とキャッチボール。

 その後、さっそくブルペンに入ると、正捕手のヤイネル・ディアス捕手を相手にすべて速球で16球。ジョー・エスパダ監督、デイナ・ブラウンGM、ジョシュ・ミラー投手コーチらが見守る前で、キレのいい球を投げ込んだ。投球練習中と前後にはミラー投手コーチの言葉に耳を傾けるシーンもあった。

 キャンプ初日終了後、今井との一問一答は以下の通り。

 ――初日からブルペン。感触は

 「メジャーのマウンドだったり、実際にキャッチャーの人に取ってもらったりして、これからどんどんいろんな球種も増やしながら、マウンドの感触だったりというのを確かめながら上げていければいいかなと思います」

 ――マウンドが日本と違うという感覚は

 「すごく粘土質というかね、日本はただ固いだけだったんですけど、そこはちょっと違いがあるかなというふうには感じました」

 ――今日は16球。体を慣らした感じか

 「そうですね、はい」

 ――初日を健康に終えられてホッとしたか

 「まあまあ、はい(笑)。これから順調に強度だったりとか、トレーニングの方も、投げる方もやっていければなと思います」

 ――今日の球種は真っ直ぐだけか

 「はい、真っ直ぐだけ。ボールだったり、いろんなことが変わってくる。まずはそこをちゃんとアジャストというか、大きさだったり硬さとかも日本と全然違うんで、そこの感覚をなるべく合わせられるようにしていこうかなと思っています」

 ――投手コーチとよく話していた。中身は

 「ブルペンに入る間隔、登板間隔だったりとか、そういうのは一応予定としてはありますけど、変更したいこととかあったら何でも言ってくれと言ってもらっているので、というところですかね」

 ――練習後の時間はどう使っていきたいか

 「練習後ですか?ホテルでゆっくりすることしかできないっていうくらい、しっかり練習するつもりなんで、っていう感じですかね」

(ウエストパームビーチ・杉浦大介通信員)

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