ロッキーズ加入の菅野智之 紫ユニホームの感想で報道陣の笑い誘った 背番号11に“本音”も

[ 2026年2月13日 01:23 ]

背番11が刻まれたロッキーズの紫色のユニホームを着て練習に参加した菅野智之(撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 オリオールズからFAでロッキーズに加入した菅野智之投手(36)が12日(日本時間13日)、球団のクラブハウスで取材対応を行った。

 新天地での背番号が「11」となったことに「19番が良かったんですけど、ブラックマン(GM特別補佐)の…永久欠番みたいな感じだったので、そこはダメだと言われて。なじみのある11番になりました」と経緯を明かした。

 また、巨人やオリオールズのチームカラーだったオレンジから紫のユニフォームに袖を通したことに「オレンジ以外もいいなと思いました(笑い)」と語って報道陣を笑わせた。

 菅野はロッキーズと1年契約で年俸510万ドル(約7億8000万円)。米メディアによれば、通訳代、トレーナー代、日米往復ビジネスまたはファーストクラス往復航空券6枚を含めて総額534万7000ドル(約8億1800万円)。07年の松井稼以来、19年ぶり4人目の日本選手の在籍となる。

 入団発表から一夜明け、菅野はアリゾナ州スコッツデールに姿を見せ、キャッチボールなどを行った。また球団公式インスタグラムは、バッテリー組のキャンプインを控えた球団施設で体を動かす菅野の写真を投稿。チームウエアと帽子をかぶってキャッチボールを行う姿が披露され「First sight of spring」(春の最初の光景)という説明と名物サボテンの絵文字が添えられた。

 注目の背番号は15年のプレミア12や17年のWBCで背負った「11」に決定。日本選手では野茂英雄、ダルビッシュらが背負った番号。12日にはキャンプ地で入団会見に臨む予定となっている。

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