4度の本塁打王「ビッグマック」ことマグワイア氏 62歳で古巣アスレチックスの育成部門特別補佐に就任

[ 2026年2月8日 07:48 ]

マグワイア氏
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 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が7日(日本時間8日)、アスレチックスが通算583本塁打を誇るマーク・マグワイア氏(62)を育成部門の特別補佐として招聘したことについて解説している。

 マグワイア氏は、キャリア最初の12年間をアスレチックスで過ごした。1987年に新人王を受賞し、通算12回のオールスター選出のうち9回を同球団在籍中に果たした。アスレチックスのユニホームを着て本塁打王に2度輝き、1988~90年に3年連続でリーグ優勝(ペナント)と1度のワールドシリーズ制覇を成し遂げたチームの中核を担った。

 球団最多の363本塁打はいまも不動で、2019年に球団殿堂入りしている。カージナルス時代も含めたメジャー通算では583本塁打、4度の本塁打王に輝いている。期待されるのは打撃に関する深い知識。マグワイア氏は2010~18年にかけて9年間、MLB球団のスタッフを務めた。2011年のワールドシリーズ制覇時にはカージナルスの打撃コーチを務め、ドジャースでは打撃コーチ、パドレスではベンチコーチも経験している。

 2018~19年のオフに家族との時間を優先するため現場を離れたが、特別補佐という立場であれば、フルタイムのコーチ職ほどの拘束を受けずに球団に関わることができる。

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