【WBC】日本ハム・北山亘基が代表入り!井端監督「貴重な戦力」由伸、村上、岡本ら侍29選手発表

[ 2026年1月26日 14:12 ]

北山亘基
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 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンを率いる井端弘和監督(50)が26日、都内で新たに代表10選手を発表。日本ハムの北山亘基投手(26)が選出された。

 選出を受け北山は「日本に生まれ日本に育ち、これまで野球を通じてたくさんのことを学ばせていただきました。今大会では、これまでの学びを全てぶつけたいと考えております。日本の皆さんに喜んでいただけるよう、全身全霊で臨みます」とコメントを発表した。

 「教授」と呼ばれる右腕。普段から読書に親しみ、22年オフには神奈川県内の僧侶の元を訪れて座禅修行を行うなど、独自路線を貫く。フォーム研究にも熱心。ドジャース・山本を指導したトレーナーに1年目のオフから師事し、やり投げトレなど山本と同じ練習を重ね、24年は左足をすり足気味に踏み出す“由伸風フォーム”で14試合に登板し5勝1敗、昨季は22試合に登板し9勝5敗と着実にステップアップしてきた。

 連覇を狙うドリームチームで、世界一をつかむためにどんな場面でも必死に腕を振る。

 この日新たに発表されたのはドジャースの山本由伸、ホワイトソックスの村上宗隆、ブルージェイズの岡本和真らで、計29選手が選出された。日本ハムからは伊藤大海に続いて2人目。

 ▼井端監督 (北山選出について)コントロール、ボールの強さ、どの球種でもストライクが取れる貴重な戦力だと思っています。

 ◇北山 亘基(きたやま・こうき)1999年(平11)4月10日生まれ、京都府出身の26歳。京都成章ではエース兼主将として3年夏に甲子園出場。京産大では4年春に関西六大学リーグで最優秀投手に輝いた。21年ドラフト8位で日本ハム入団。22年3月25日のソフトバンクとの開幕戦でプロ初登板初先発し、同年はチーム最多の55試合に登板。昨季は14試合で6勝5敗、防御率3.41。1メートル82、82キロ。右投げ右打ち。

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