阪神ドラ1・立石正広 新人合同自主トレを途中リタイア 下半身に異変…19日以降は状態を見ながら判断

[ 2026年1月18日 05:15 ]

ベースランニングの途中から別メニューとなった立石(手前) (撮影・平嶋 理子)
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 阪神のドラフト1位・立石(創価大)が17日、下肢の張りのため、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎での新人合同自主トレで途中リタイアした。ベースランニングの際に下半身に異変を感じたもようで、急にスピードが緩んだ。すぐに他の新人選手らの輪から離れ、歩いてベンチへ下がると、トレーナー陣に申告して中断。その後キャッチボールは行ったものの、内外野ノックとポール間ダッシュなど足を使うメニューには参加しなかった。

 3球団競合の末に入団した黄金ルーキーのアクシデントに、球団首脳やコーチ陣、トレーナーが集まるなど一時騒然とした。球団広報は「下肢の張りがあり、メニューから外させた。今後は様子を見ながらになりそう」と説明。この日は病院に行かず、18日はもともと練習がなく、19日以降は状態を見ながらの判断となる。

 立石は球場を引き揚げる際に道具の入った大きなバッグを背負い、しっかりと自分の足で歩いて笑顔も見せていた。大事を取って自らブレーキをかけたようにも見えた。7日からの合同自主トレは順調にメニューを消化し、第3クールもこの日で終了。2月1日のキャンプインでは1軍の宜野座スタートが期待されている。 (畑野 理之)

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