通算117Sのプレスリーが現役引退「本当に素晴らしい経験でした」 22年アストロズでWS胴上げ投手

[ 2026年1月18日 09:01 ]

MLB公式インスタグラム(@mlb)から

 通算117セーブ、111ホールドを記録したカブスのライアン・プレスリー投手(37)が17日(日本時間18日)、現役引退を表明した。

 同投手は声明で「スパイクを脱ぎ、マウンドから退くことを決意しました。ほろ苦い気持ちもありますが、本当に素晴らしい経験でした」と野球人生を回顧。07年のドラフト11巡目(全体354位)で指名を受けたレッドソックス、ツインズ、アストロズ、そして今季所属したカブスとこれまで所属した球団に対しての感謝の意をつづり「家族との次の章に胸を躍らせ、次にどんな冒険が待ち受けていようとも、私は燃えています」と締めくくった。

 同投手は13年にツインズでメジャーデビュー。リリーバーとして着実に結果を残し、18年にはツインズとシーズン途中に移籍したアストロズの両球団で自身最多となる77試合に登板した。アストロズでは21年からクローザーを任され、22年のワールドシリーズ制覇に貢献。最後のアウトを奪い、胴上げ投手にもなった。

 今季はカブスで44試合に登板。2勝3敗5セーブ、防御率4.35だった。通算成績は667試合の登板で37勝39敗、117セーブ、111ホールド、防御率3.33。

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