ロッテ・ドラ1石垣元 自己流マイペース調整 まずは体づくり!本格投球練習には慎重姿勢

[ 2026年1月11日 05:23 ]

ダッシュで競う桜井、石垣、杉山、岡村=左から(撮影・長久保 豊)
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 雲ひとつない青空の下、ロッテのドラフト1位・石垣元(健大高崎)がプロの第一歩を踏み出した。新人合同自主トレ初日。初めてのZOZOマリンでの練習に高ぶる気持ちを抑え、同期入団の仲間9人とともに体を動かした。

 一人だけ青色のハーフパンツ姿。ドラフト2位・毛利(明大)とペアを組んだキャッチボールでは「7割ぐらい」で投げ「感覚は悪くはなかったけど、シュートしたり、球が散らばっていたので、そこが少し気になりました」と冷静に自己分析。「まず今はケガをしないことが大事だと思うので、しっかりと自分のペースで焦らずやっていきたい」とマイペース調整を強調した。

 158キロ右腕は現在は体重を83キロまで増やすため「量を食べることを意識」しており、本格的な投球練習の開始時期についても「ブルペンに入れるぐらいの体になってから」と慎重な姿勢を崩さなかった。期待のルーキーは将来的な「170キロ」、「沢村賞」など大きな目標に向かって、ゆっくりと歩を進めていく。(大内 辰祐)

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