東京六大学野球の法大が「110周年式典」大島公一監督「新しい風が吹いている」と決意表明

[ 2026年1月10日 18:41 ]

法大・大島公一監督(撮影・柳内 遼平)
Photo By スポニチ

 東京六大学野球の法大が10日、港区の明治記念館で「野球部110周年式典」を開き、OBら約150人が来場した。

 リーグ優勝46度の名門ながら20年春を最後に優勝から遠ざかり、田淵幸一氏(79=本紙評論家)は「優勝して“やったー!”という時代をつくっていただきたい。応援していきましょう」と期待した。元広島で通算536本塁打の山本浩二氏(79)はあいさつに訪れたヤクルトのドラフト1位・松下を「頑張って」と激励した。

 ▼法大・大島公一監督あいさつ(一部抜粋)
 昨年春のリーグ戦は3連敗から始まりました。史上最悪のチームと言われました。その中で松下や藤森、柳沢、平尾には厳しい言葉を投げかけ、叱咤激励しました。その4年生が苦しみながら、悔しがりながら成長し、今日来てくれました。

 この苦しみを経て立派な社会人になってください、4年生。その息吹を、意思を、足跡をつなげるように新幹部たちはやってくれると思います。新しい風が吹いていると思います。
 
 復活という言葉もあるでしょう。僕はどちらかというと、「新生」だと思っています。111年目に新しく生まれ変わることを目標に頑張っていきたいと思います。チーム松下を引き継いで本気でやっていきます。

 ENEOSの川口さんも言っていました。「熱量をそろえて本気でやれ」と。その言葉を胸に込めてチーム一丸でやっていきます。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年1月10日のニュース