ビシェット移籍先にフィリーズ急浮上!?近日中に会談と米報道 Bジェイズとの再契約可能性「低い」

[ 2026年1月9日 08:46 ]

ボー・ビシェット(ロイター)

 ブルージェイズからFAとなったボー・ビシェット内野手(27)をめぐり、フィリーズが近日中に獲得に向けた会談を行うと8日(日本時間9日)、大リーグ公式サイト「MLB.com」が報じた。

 同サイトは米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」の情報として、フィリーズ幹部が近日中にビシェットと会談すると報道。注目すべき点として、フィリーズが昨季まで3シーズン、ブルージェイズのベンチコーチを務めたドン・マッティングリー氏をコーチとして招へいしたことを挙げ「ビシェットとはすでに関係性がある」と獲得に向けて、有利に働くのではないかとした。

 さらに、フィリーズがビシェットの獲得に成功すれば、FAとなっている正捕手リアルミュートとの再契約交渉に終止符を打つ可能性が高いとし、三塁手・ボームのトレードにつながる可能性も指摘した。

 一方、ヤンキースも最優先であるベリンジャーに複数回、契約を提示も交渉が進んでいないことからビシェット獲得を「より真剣に検討している」とも報道。二塁手・チザムが契約最終年のため、トレード候補に浮上していることや、同地区のブルージェイズから強打者を獲得することで、ライバルチームにダメージを与えることにもつながるという。ブ軍は岡本和真と契約した上、タッカー獲得に乗り気で、ビシェットとの再契約の可能性は「ますます低い」とした。

 また、カブスもビシェットの有力な移籍先として浮上しているほか、ドジャース、レッドソックスも候補として残っている。

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