ロッテのドラ1・石垣元気らが新人研修 能見氏の講演に「心に来るものはありました」

[ 2026年1月9日 17:08 ]

NPB新人選手研修会で野球殿堂博物館を見学したロッテの(前列左から)桜井ユウヤ、高橋快秀、杉山諒(後列左から)中山優人、岡村了樹、冨士隼斗、奥村頼人、田中大聖、毛利海大、石垣元気(代表撮影)
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 NPB新人研修会が9日、東京都内のホテルで開かれ、ロッテのドラフト1位・石垣元気投手(健大高崎)も出席、プロ野球選手とての自覚を強めた。

 午前中は野球殿堂博物を見学。元ロッテ監督の金田正一通算400勝、シーズン31勝などの数字に驚き、球団OBのレジェンド村田兆治さんのレリーフの前で記念撮影を行った。また、25年U―18の寄せ書きに自分の名前を見つけ、23年U―18W杯優勝トロフィーや歴代の侍ジャパンのユニホームを見学。「野球報道写真展」に展示してある昨年のU―18W杯の記念写真にドラフト3位の奥村頼人投手(横浜)とサインし、一緒に写真に納まった。

 午後は座学でアンチドーピングや税金、『SNSの使用モラルなどの講義を受け、「先輩プロ野球選手からプロ野球の後輩へ」と題し、阪神、オリックスで活躍し、現在は侍ジャパンの投手コーチを務める能見篤史氏の講演を聞いた。

 石垣は「今までたくさん知らなかったことを知れたので、とてもいい経験になりました。中でも能見さんのお話は心に来るものはありました」と振り返り、「しっかりとよく考えて、練習メニューであったり、練習の意味を考えてやっていこうっていうのに思いました」と、これから始まるプロ野球生活に思いをはせた。

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