元阪神・北條史也が後輩に硬球20ダース寄贈「続けられるように」昨年11月チャリティーイベント収益金で

[ 2026年1月4日 14:52 ]

主催のチャリティーイベントで得た収益金を使い硬球20ダースを出身の大阪狭山ボーイズに寄贈した北條。「これ使って頑張ってな」と後輩たちに声をかけた(撮影・遠藤礼)
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 元阪神で社会人野球・三菱重工Westの北條史也内野手(31)が4日、大阪府大阪狭山市内のグラウンドで出身の「大阪狭山ボーイズ」に硬球20ダースを寄贈した。

 昨年11月に自身がMCを務め、DeNA・藤浪、阪神・小野寺、植田と行ったチャリティートークショーで得た収益金を使って“古巣”を支援。「(お金を)出してくれたファンの方にも感謝したいですし、色んな人との出会いがあってトークショーもできた。その中で初めてチャリティーとしてイベントをやらせてもらって、こういう形で後輩たちにボールを届けることができてイベントも無事に終われたのかなと思います」と語った。

 今後もチャリティーイベントは継続するつもり。「1回だけで終わりたくないし、毎年続けられるように頑張りたいですね」と意欲を口にした。

 北條はプロ入り後も毎年、年明けは同ボーイズの練習始めに姿を見せており、この日も万代伸二監督から激励を受けた。「阪神の時はここでちょっと練習もさせてもらったり。いろいろ思い出しますね」と懐かしそうに振り返った。
    (遠藤 礼)

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