今井達也がアストロズと合意 西武への譲渡金は3年契約満了で約16億円、最大17億円超 減額のケースも

[ 2026年1月2日 04:23 ]

今井達也
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 西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた今井達也投手(27)がアストロズと契約合意に達したと1日(日本時間2日)、スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のアストロズ担当チャンドラー・ローム記者など複数の米メディアが報じた。交渉期限が米東部時間の2日午後5時(同3日午前7時)に迫る中での電撃合意となった。

 今井には平均年俸が抑えられた、より長期契約も提示されていたが、オプトアウト(契約解除)付きの高年俸、短期契約を選んだ。

 3年総額5400万ドル(約84億7800円)の大型契約。米メディアによれば、来季100イニングを投げれば300万ドル(約4億7100万円)を得ることができる出来高付きで、総額は最大6300万ドル(約98億9100万円)、移籍1年目の日本投手ではドジャースの山本由伸に次いで高い平均年俸2100万ドル(約32億9700万円)となる。日本投手の平均年俸トップの山本は12年総額3億2500万ドル(決定時約462億円)で平均年俸2700万ドル(約38億5000万円)。

 3年契約を満了した場合、西武への譲渡金は997万5000ドル(約15億6600万円)。26年シーズンに100イニング登板の出来高をクリアすれば1132.5万ドル(約17億7800万円)に増額される。一方、出来高をクリアせず1年目終了後にオプトアウト(契約解除)すれば360万㌦(約5億7000万円)に減額となる可能性もある。

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