三浦大輔氏 V逸は“三浦さんのせいじゃない”…退任惜しむ声にキッパリ「監督やってたのは僕」

[ 2026年1月2日 16:10 ]

DeNA・三浦前監督
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 tvk(テレビ神奈川)の年末特番「2025年もありがとうベイスターズSP」が昨年12月29日午後9時30分から放送され、2025年シーズンまで5年間に渡ってDeNA監督を務めた三浦大輔氏(52)がスペシャルゲストとして出演。改めて監督退任の理由について語った。

 今回が放送10年目の節目となった年末恒例特番。チームを長年応援するお笑いコンビ「ダーリンハニー」の吉川正洋(48)、元タレントで横浜バニラCEOの高橋優斗氏(26)、ノンフィクションライターの村瀬秀信氏(50)がゲスト出演し、三浦氏の現役時代から付き合いのある吉井祥博アナウンサー(61)が進行役を務めた。

 4人の拍手が響くなか、三浦氏はトレードマークのリーゼントヘアとジャケット姿でばっちり決めて登場。「カッコいいな!やっぱり!」の声も飛んだ。

 監督としての5年間で通算戦績343勝342敗30分けと1つの勝ち越し。就任1年目の2021年は最下位だったが、2年目の2022年から2位、3位、3位、2位と4年連続Aクラスに入り、2024年には3位からの“下克上”で現役時代の1998年以来26年ぶりとなる日本一にも輝いた。功績を評価する球団は2026年以降の契約延長をオファー。だが、三浦氏はこれを固辞して退任した。

 「なぜお辞めになるんでしょう」という悲痛な声に三浦氏は「それは去年(2024年)3位からクライマックス(シリーズ)勝ち上がって日本シリーズで優勝して。じゃあ、2025はもうリーグ優勝。そこがまず第一の(目標)。毎年そうなんですけど。残されてるのはそこだっいうところで、そこに懸けて今年(2025年)戦ってきましたから。やっぱりそこが達成できなかったっていうのは自分としてはけじめっていうのをね、しっかりとここでつけたいというのがあったんで。それだけの思いで今年やってきましたから」と説明した。

 退任を惜しむ吉井アナが「心のつぶやきをお伝えするなら三浦さんのせいじゃないんだよ~」と口にすると、三浦氏は「いやいや、監督やってたのは僕ですから」とキッパリ。

 高橋氏の「(自分が監督で)2位だったら僕、だらだらやってますよ多分」という言葉には苦笑いしつつも「去年(2024年の日本一)のがなければまた考えますけど。去年のああいう流れがあって今年っていう…」と説明していた。

 なお、同番組は2日午後11時からtvkで再放送される。
 

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