【高校野球】U18岡田新監督「スピード感あるチームに」前体制と意見交換、小倉前監督「選手選考難しい」

[ 2025年12月18日 19:24 ]

高校日本代表総括会議を終えて記念撮影する岡田龍生新監督(左)と小倉全由前監督(撮影・河合 洋介)
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 日本高野連は18日、9月の「第32回WBSC U18ワールドカップ」で準優勝に終わった高校日本代表の総括会議を大阪市内のホテルで開いた。

 東洋大姫路(兵庫)の岡田龍生新監督や2年の任期を終えた小倉全由前監督ら24人が出席。27年開催予定の次回大会に向けて90分間意見交換した。

 小倉監督は大会連覇を逃した今大会を振り返り、「選手たちには大会前に“まずは優勝を目指して頑張ろう。ただ、勝つだけではなく高校野球の素晴らしさを世界に示し、全国の球児たちに、さすが日本代表だなと思ってもらえるように戦おう”と言った。選手は生活面からしっかりやってくれたし、自分の采配ミスもカバーしてくれた。選手たちに感謝する大会になりました」と総括した。

 また、岡田新監督には「投手の球数制限や木製バットに対応できる選手選考の難しさなどを伝えさせていただいた」と課題と引き継いだ。

 岡田監督は2年後の世界一奪還へ、まずは来年のアジア大会に臨むことになる。

 「重責を担うことになり、不安とやってやるぞという強い気持ちが錯綜しています。そして、スピード感のあるチームにしたい。技術面だけでなく、攻守交代や全力疾走の姿勢も含めたスピード感を求めたい。それが勝負にも繋がっていく」と思い描いた。

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