Rソックス吉田 2大会連続WBC出場に前向き「あの日の丸を背負って戦うことなかなか経験できない」

[ 2025年12月18日 20:37 ]

トークショーで共著本を手に笑顔の吉田(撮影・沢田 明徳)
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 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が18日、都内で「決断―カンボジア72時間―」(吉田正尚、長谷川晶一著=主婦の友社)の出版記念トークショーを行った。

 プロ3年目からチャリティ活動で支援してきたカンボジアに「これまで支援してきた施設を自分の目で確かめたかった」と23年シーズン終了に渡航した3日間を描写したノンフィクション。

 吉田は「日本では想像できない環境、考えられない光景があった」と語り、5年契約の4年目を迎える来季に向けてはドジャースの世界一に触れ「自分もあの舞台を経験したい」と語った。

 トークショー終了後に行われたメディア対応では、2大会連続で出場が期待される来年3月のWBCについて前向きな意思を示した。「何も決まってないけど」とした上で「あの日の丸を背負って戦うことなかなか経験できない。またその一員に加われるように」と語った。

 24年10月に受けた右肩手術の影響で今季は55試合で打率・266、4本塁打。スローイングなど守備面が不安視されるが「現状、体は特に問題ない。守備もつけるレベルで戻ることは手術する前からの決断。そこを目指す」と息巻いた。

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