巨人・阿部監督「大変な思いをさせちゃった」 孤軍奮闘する山崎伊織の姿…先発投手陣「どう見てたか」

[ 2025年12月13日 19:55 ]

巨人・阿部監督
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 巨人阿部慎之助監督(46)が13日放送のニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜後5・20)にゲスト出演。先発投手陣で唯一シーズンを通じてローテーションを守った山崎伊織投手(27)について「大変な思いをさせちゃった」と申し訳なさを口にするとともに、ローテを守り切れなかったほかの投手たちに対して山崎の姿を「どう見てたか」と反省を求めた。

 阿部監督就任1年目の昨季はセ・リーグ優勝を果たした巨人だが、今季は3位に終わってDeNAとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージも2連敗で敗退した。

 進行役を務めた師岡正雄アナウンサー(65)から「今季はちょっと先発不足。戸郷投手の不振…いろいろありました。なかなか苦しかったと思います、台所事情」と先発投手陣について問われると「そこが一番痛かったんですけど。そこをうまく休養取らせてとかっていうのがさせられなかったっていうこちらのミスもありますんで。そこを踏まえてね、来年は1年間みんながもつようにやるっていうのは一応目標には立ててますけど」とまずは語った。

 そして、師岡アナが「年間通して稼働したのは山崎伊織投手1人ということになりましたけどもね」と口にすると、阿部監督は「もう最後はね、詰めて詰めていくしかないぐらい大変な思いをさせちゃったなっていうのはあるんですけど。それを離脱してしまったローテーションのピッチャーがどう見てたかっていうのもね、いろいろ(各自が)考えたことあるでしょうし。自分で何が悪かったのかっていうのをこのオフに…うん。しっかり反省して来年につなげる、1年間もつためにはどうしたらいいのかとか、精神的にも肉体的にもどうしたらいいのかっていうのをね、考えてくれてればうれしいですけど」と語った。

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