ソフトバンクナインが感心した「稲葉のセンターフライ」ムネリン明かす 糸井氏も「凄い尊敬してます」

[ 2025年12月13日 17:21 ]

川崎宗則
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 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(木曜後10・00)が11日に放送され、元メジャーリーガーで現在も独立リーグの栃木ゴールデンブレーブスで現役を続けている川崎宗則(44)と、阪神でスペシャルアンバサダー(SA)を務める糸井嘉男氏(44)の“同学年コンビ”がゲスト出演。2人がそろって尊敬する元プロ野球選手について語った。

 番組MCを務めるお笑いコンビ「TIM」のレッド吉田(60)から「糸井さんがずっと野球をやってこられてて、自分のなかで一番信頼できる野球人って誰なんですか?」と質問を受けた糸井氏は「これはやっぱり稲葉さんです」と日本ハム時代にチームメートだった稲葉篤紀氏(53)の名前を即答。「稲葉さんいなかったら僕は多分、ここまでの外野手になれてないです」と続けた。

 「選手像もやっぱ尊敬してましたし。凡打しても外野まで全力でバッと行くあの姿はもう…稲葉さんしかできない」

 もともと投手として日本ハム入りし、外野手に転向した糸井氏。同じ左打ちの外野手だった稲葉氏から技術を教えてもらっただけではなく悩みも聞いてもらったそうで「凄い尊敬してます」と口にした。

 ここで川崎は「“稲葉のセンターフライ”って知ってます?」と一言。

 「“稲葉のセンターフライ”っていうプレーがあるんですよ。稲葉さんが高いセンターフライ打ったら、稲葉さん必ず全力でセカンドまで来るんです。これを僕らソフトバンク(の選手)はみんな“稲葉のセンターフライ見たろ?”“やるぜ”“こういうことね”って言って。どんなセンターフライでも、アウトだって分かっていても華麗に来るんですよ」と落球などに備えて必ず全力で二塁まで走る選手・稲葉への尊敬を明かした。

 「稲葉さん、新庄さん、ビッグボスもそう。ビッグボスのマネをしたかもしれない」というムネリンに、稲葉氏のヤクルト時代のチームメートだった真中満氏(54)は「稲葉はヤクルト時代から」と明言。

 ムネリンは「じゃあ、そういう習慣なんですね。この2人が(仮に凡打でも二塁まで)きれいにくる。2人ともいい香水してるから。(二塁を守る自分は)ほわ~んって。こういうプレーを1年間やっていこうってマジで学んで。で、僕が(打者として)たとえばセンターフライで一塁(で止まらずに)回るじゃないですか。稲葉さんファースト守ってて。必ずいうんです。“ナイスラン!”って。アウトで悔しいけど、稲葉さんからナイスラン言われたからヨシ!って。稲葉さんは凄いです」と尊敬を口にしていた。

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