ブルージェイズ 頂点目指しさらなる投手補強 今季メジャー最多81試合登板“鉄腕”タイラー・ロジャース

[ 2025年12月13日 10:51 ]

ジャイアンツ時代のタイラー・ロジャース(AP)
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 ブルージェイズが12日(日本時間13日)、メッツからFAとなっていたタイラー・ロジャース投手(34)と契約で合意に至ったとスポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者はじめ、米国各メディアが報じた。

 右のアンダーハンドの同投手は2013年のMLBドラフト10巡目(全体340位)でジャイアンツに入団。19年に同球団でメジャーデビューを果たし、今季途中にメッツへと移籍。今季は両球団で自身、さらにリーグ最多となる81試合に登板し、4勝6敗32ホールド、防御率1.98をマークした。

 同記者によると条件は3年3700万ドル(約57億6000万円)で、特定の条件を満たした場合、金額や契約延長などが保証されるベスティングオプション付き。通算420試合に登板し、21年からは5年連続で60試合以上に登板している“鉄腕”がブルージェイズブルペン陣に厚みを持たせる。

 ブルージェイズは今オフ、パドレスからFAとなったディラン・シースを7年総額2億1000万ドル(約327億円)で獲得。さらに、かつて日本ハム、楽天でプレーしたコディ・ポンセを3年総額3000万ドル(約46億8000万円)で契約するなど、積極的に投手陣を補強。あと1勝で逃したワールドチャンピオンを獲得するために、打線もさらなる補強が噂されている。

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