ドジャース“守護神問題”解決へ 通算253セーブのディアスと3年108億円で合意 弟も今季所属

[ 2025年12月10日 02:09 ]

エドウィン・ディアス(AP)
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 メッツからFAのエドウィン・ディアス投手(31)がドジャースと3年総額6900万ドル(約108億円)で契約合意したと複数の米メディアが報じた。平均年俸2300万ドル(約36億円)はクローザー史上最高額となる見込み。

 ディアスは今季メ軍で62試合に登板し6勝3敗、防御率1・63、28セーブ。通算520試合に登板し28勝36敗、防御率2・82、253セーブを誇るプエルトリコ出身の絶対的守護神だ。マリナーズ時代を含め大谷との対戦は6打席、4打数無安打、4三振で「大谷キラー」としても知られ、軽やかなトランペットが鳴り響く登場曲「Narco(ナルコ)」はメジャー屈指の人気を誇る。今季途中まで弟の中継ぎ右腕アレクシスがド軍に所属していた。

 今季のド軍はワールドシリーズ連覇を果たしたものの、抑えのスコットがメジャーワーストのセーブ機会失敗10を数えるなど本来の力を発揮できず、ポストシーズンは佐々木が代役で守護神を務めていた。

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