ヤクルト 青木新GMが来年1月1日誕生へ! 青木流メソッドで改革へ「若い選手にチャンス与える」

[ 2025年12月6日 05:30 ]

ヤクルトのGMに就任する青木宣親GM特別補佐は囲み取材に応える(撮影・篠原岳夫)
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 ヤクルトは5日、小川淳司GM(68)が年内で退任し、来年1月1日付で青木宣親GM特別補佐(43)が後任のGMに就任すると発表した。現役時代は日米通算2730安打を放った「ミスタースワローズ」。豊富な経験を還元する“青木流メソッド”で3年連続Bクラスからの再建に意欲を示した。

 「ミッションは礎を築くこと。常に優勝を目指すことが大切。強いスワローズをつくっていく」

 現役時代と同様に変化を恐れない。「変えるところはたくさんある。生まれ変わるチャンス」。今年から編成部門に携わり、気付いたことは少なくない。「主力のケガが多い。すなわち高齢化が進んでいる」と分析し、「まずは競争。若い選手にチャンスを与えて結果を出せる選手を使いたい」と方針を示した。

 愛弟子・村上のメジャー挑戦による穴についても「スター選手がいなくなれば、新たなスターが生まれる。むしろ若手にはチャンス」と言い切った。引退からまだ1年で選手の気持ちは痛いほど分かっても「良い人で終わりたくない。そこは厳しく。覚悟を持ってこのポジションに就いたわけだから」と強調。メジャー7球団を渡り歩いた経験を踏まえ「やり方は一つじゃない。怖いもの知らずで思い切ってやりたい」と所信表明した。(重光 晋太郎)

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