「間違った判断を…」シーズン中にコーチ辞任→TV番組出演イ・ジョンボム氏が謝罪「プロ失格」と批判集中

[ 2025年12月6日 11:36 ]

2017年に行われたアジアプロ野球選手権で息子のイ・ジョンフ(左)と記念写真におさまるイ・ジョンボム氏
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 かつて中日でプレーした韓国野球界のレジェンド、李鍾範(イ・ジョンボム)氏(55)が、自身の行動を巡り、公の場で謝罪した。6日、韓国メディア「スポーツ朝鮮」が報じた。

 イ・ジョンボム氏は今夏、韓国プロ野球(KBO)・KTウィズで務めていた1軍打撃コーチの職を離れ、人気野球バラエティー番組「最強野球」の監督に就任。シーズン中にコーチを辞任してバラエティー番組に出演したことに「プロ失格」など多くの批判が集まった。

 「スポーツ朝鮮」によると、イ・ジョンボム氏は5日にソウル市内で行われた「韓国プロ野球引退選手協会」のイベントに出席。新会長に就任することが発表された。

 新たな門出の日となったが、その場でイ・ジョンボム氏は「間違った判断をした」と謝罪。「ファンに多くの傷を与えてしまったが、これから野球界に献身しながら謝罪したい」と自身の行動を初めて公の場で謝ったという。

 イ・ジョンボム氏は98年から01年まで中日でプレーし、俊足好打で活躍。引退後は韓国プロ野球でコーチとして指導し、17年のアジアプロ野球チャンピオンシップでは韓国代表コーチを務めた。また、息子の李政厚(イ・ジョンフ)は昨年からMLBのサンフランシスコ・ジャイアンツでプレーしている。 

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