キム・ヘソン「スカウトの方が…」ドジャース獲得調査報道のソン・ソンムンに言及「一緒にプレーできれば」

[ 2025年12月6日 10:59 ]

ドジャースのキム・ヘソン
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 ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)が、韓国プロ野球・キウムからポスティングシステムで大リーグ移籍を目指す宋成文(ソン・ソンムン)内野手(29)について、シーズン中に球団スカウトから尋ねられたと明かした。6日までに韓国メディア「OSEN」が報じた。

 ソン・ソンムンは今季キウムで144試合に出場し、打率・315、26本塁打、90打点、25盗塁、OPS・917を記録。11月15、16日に行われた侍ジャパンとの強化試合にも韓国代表として出場し、第1戦の4回に森浦(広島)から本塁打を放った。KBO通算は9年間で824試合、打率・283、80本塁打、454打点。主に三塁手だが、一塁なども守ることができる。

 一部の米メディアが正三塁手・マンシーのバックアップ要員としてドジャースが獲得調査に乗り出していると報道。「OSEN」はド軍がベテラン万能内野手・ロハスと再契約を結んだことから「現実的な可能性はかなり薄くなった」とドジャース入りの可能性は低いと冷静に報じた。

 それでも4日に韓国・ソウル市内で授賞式に参加したキム・ヘソンがキウム時代の同僚であるソン・ソンムンに言及したと報道。キム・ヘソンは「(ソン・ソンムンと一緒に)プレーできればうれしい。どの選手であれ、韓国選手がアメリカに来るのは素晴らしいことだ。一緒にプレーできれば、なお良い」と語った。

 さらに「シーズン後半にスカウトの方が(ソン・ソンムンについて)一度、尋ねてきた。“もちろん素晴らしい選手だ”と答えた」とドジャースのスカウトからソン・ソンムンについて尋ねられたことも明かした。ソン本人にも伝えたという。

 「OSEN」によると、ソン・ソンムンはマイナー契約しか提示がなかった場合、韓国に残る意向という。ポスティングの期限は今月22日。果たしてメジャーリーガーとなることができるだろうか。

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