DeNA戦力外の徳山壮磨 現役引退を発表 今後は球団職員「もっと活躍して親孝行をしてあげたかった」

[ 2025年12月4日 02:30 ]

現役引退を発表した徳山壮磨
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 今オフにDeNAから戦力外通告を受けた21年ドラフト2位の徳山壮磨投手(26)が現役を引退することを4日までに自身のインスタグラムで発表した。

 11月12日に開催された日本プロ野球選手会「エイブル トライアウト2025(マツダ)」に参加し、持ち球のツーシームでアピールするなど、現役続行へ望みを託していたが「この度、現役引退することに決めました」と発表した。

 これまでの野球人生を振り返り「もっと活躍して家族に恩返し、親孝行をしてあげたかったけど自分の力不足で4年という短いプロ野球選手になってしまったのがとても悔しいです」と本音も記した。

 それでも「プロという舞台はそれだけ厳しく、結果が全ての世界です。その環境は僕にとって貴重な経験を出来たと心の底から感じてます」とし「悔いがないって言えば嘘になりますが、こうしとけば良かった、あのようにしておけば良かったという後悔はありません」と伝えた。

 今後については「横浜DeNAベイスターズの球団職員として働いていきます」とし「社会人1年目として分からない事沢山出てくると思いますが、野球以上に夢中になれる事をみつけて第2の人生をスタートさせていきたいと思っています」と明かした。

 ◇徳山 壮磨(とくやま・そうま)1999年(平11)6月6日生まれ、兵庫県出身の26歳。小3からソフトボールを始め、高丘中では兵庫夢前クラブでプレー。大阪桐蔭では2年秋からエースで3年センバツで優勝。早大では1年春にリーグ戦デビュー。通算33試合で8勝4敗、防御率2・07。2021年ドラフト2位でDeNAに入団した。1メートル83、82キロ。右投げ右打ち。

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