大谷翔平が語るWBCへの思い…シーズンとは「また別」日本のファン渡米応援に感謝し「大切にしたい」

[ 2025年12月4日 12:53 ]

前回23年のWBCで世界一に輝き、トロフィーを手にする大谷翔平
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 ドジャース大谷翔平投手(31)と、ブランドアンバサダーを務める人材サービス企業「ディップ」の代表取締役社長兼CEOの冨田英揮氏との特別対談の様子が4日、同社の公式YouTubeチャンネルで公開され、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への思いを語った。

 大谷は11月24日(日本時間25日)に来春WBCへの出場を表明。ただ、今回の対談は3日前の日本時間22日に撮影された。

 冨田氏が「まだ発表されていませんけど、もう当然、立場的には出ていただきたいんですけど、あの(今)シーズンを見て、次のシーズンも考えると“出てほしい”とも言えない。どうなんでしょう?」と今季、ワールドシリーズまでフルで戦い抜いたことから、来季を見据えて無理はしてほしくないながらも侍ジャパンとして戦ってほしいと素直な胸の内を明かした。

 大谷は「もちろん出たい気持ちはありますね。やっぱり、それ(シーズン)はまた別というか、ドジャースに所属していますけど、シーズン中からいろんな人たち、もちろんロスの人たちも応援してくれるし、何より思ったのが日本から来てくれる人が本当に球場にも日本の方が多く来てくれているので、本当にそこは僕だけじゃなくてチームの人、なにより球団の人もそう思ってくれている」と日本から多くのファンが渡米して応援に駆けつけてくれたことに感謝した。

 だからこそ、「そこに対して大切にしたい気持ちがもちろんありますし、何より野球に対して応援してくれている人たちの前でプレーしたいなって気持ちがもちろんある」とWBCへの出場について意欲を口にした。

 続けて「前回が前回で素晴らしかっただけに、やっぱりもう一度、いろんな人たちの前でプレーしたいなって気持ちはあるので、僕の中では楽しみにしたい」と来年3月を心待ちにしているとも語った。

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