村上宗隆の“弱点”示すデータが明らかに 過去3年間で12球団ワーストだった数字とは

[ 2025年12月1日 16:03 ]

村上宗隆
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 NHK BS「球辞苑~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち~」(日曜後9・00)が11月30日に放送され、ポスティングシステムを利用して今オフのメジャー移籍を目指しているヤクルト村上宗隆内野手(25)の“弱点”を示すデータが紹介された。

 2014年に特番として初放送されてから12年目。今期第3回放送となった今回のテーマは「インロー」。つまり「内角低め」だった。

 そのなかで、今季までの過去3年間における「インロー打率ランキング」(データスタジアム調べ)が紹介された。

 実はこのランキングでワーストだったのが村上で、インロー打率は.145(152打数22安打)。同じくワースト2位は細川成也(中日)の.149(134打数20安打)、3位が小深田大翔(楽天)の.170(100打数17安打)という結果だった。

 この日は今季までヤクルトの1軍ヘッドコーチだった嶋基宏氏(40)と今季限りでヤクルトひと筋20年間の現役生活にピリオドを打った川端慎吾氏(38)がそろって出演。

 来季から中日の1軍ヘッドコーチに就任する嶋氏と、来季はヤクルトで2軍打撃コーチを務める川端氏の共演が早くも実現したが、川端氏はこのデータに「確かに三振してるのはインローの空振りが多い…か…なっていうのはちょっとあるかな…」と言いにくそうに村上についてコメントした。

 嶋氏はワースト10位までのランキングを見て「ホームランバッターがやっぱ多いですよね、やっぱ近めに来た真っすぐをホームランしたいと思うんで。村上もそうだし、細川くんもそうだし、清宮くんもそうですし、大山くんも」とインロー打率.178(107打数19安打)でワースト5位にランクインした清宮幸太郎(日本ハム)、同.189(127打数24安打)でワースト8位だった大山悠輔(阪神)にも触れて“納得顔”だった。

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