阪神 湯浅京己が62%増の6000万円で更改「来年につながるシーズン」難病から復活し40試合登板

[ 2025年12月1日 13:22 ]

<阪神 契約更改> 年俸アップで契約更改を終えた湯浅 (撮影・平嶋 理子)
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 阪神の湯浅京己投手(26)が1日、西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、今季年俸3700万円から2300万円増の6000万円でサインした。(金額は推定)

 「アップしていただきました。術後初めてのシーズンで体と相談の日々だったけど、支えていただいた恩返しもしたかった。目標の40試合登板もできたし、来年につながるシーズンだった」

 入団7年目の湯浅は国指定の難病である胸椎黄色靱帯骨化症の手術からの復帰を目指した今季、4月29日の中日戦(バンテリン)でレギュラーシーズン684日ぶりとなる1軍登板を果たすと、17試合連続無失点。5月23日の中日戦(バンテリン)では3番手で延長10回に登板し無失点に抑え、997日ぶりの勝利投手となった。今季は40試合登板で4勝4敗22ホールド、防御率2・52と結果を残した。

 印象深い登板として湯浅は復帰登板と危険球退場で才木をリリーフした9月7日の広島戦(甲子園)の胴上げ試合を挙げた。「全く準備してないところで、緊張する間もなく、必死に抑えた」と振り返り、来季に向け「もっと真っすぐで押せるように投手として成長したい。また監督を胴上げして連覇できるように頑張る」と決意を語った。

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