巨人・坂本勇人が胸中激白!「このままでは終われない」 代打は「つまらない」

[ 2025年11月30日 16:30 ]

巨人・坂本
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 日本テレビ「Going!Sports&News」(土曜&日曜後11・55)が29日に放送され、巨人坂本勇人内野手(36)がVTR出演。苦しかったプロ19年目の本音を語った。

 この日は幼少期から大の巨人ファン&坂本ファンで、現在「ジャイアンツサポーター」も務める女優の田畑志真(19)が憧れの選手を初取材することに。

 坂本はインタビューを受ける部屋に入るなり、ズラリと飾られた坂本グッズに気付き、田畑から「私の私物のグッズです」と言われるとさすがに満面笑みとなった。

 田畑から「これ、小学1年生の時に買った…」などと説明されると「小学1年生…。何年前ですか?」と聞き、緊張でガチガチの田畑が「10年…前…?」(実際は13年前)と返すと、坂本は「俺の年を感じてしまう」と来月37歳の誕生日を迎え、来季プロ20年目となる自身について苦笑いする場面もあった。

 「私、4歳からジャイアンツが、坂本選手が大好きです」と本人を前に告白し、全身に“坂本さん大好き”がにじむ真っすぐな田畑の存在もあって、なごやかな雰囲気でスタートしたインタビュー。だが、今季を振り返る話になると、さすがに坂本の表情もやや曇った。

 今季はシーズン途中から代打での起用が増え、代打率.316(19打数6安打)、1本塁打、11打点と“代打の切り札”的な存在となっていた坂本。

 だが、全体的に見ればプロ19年目の今季は62試合に出場して打率.208(154打数32安打)、3本塁打、22打点で、19歳から巨人の遊撃レギュラーだった坂本にとっては高卒新人時代を除けばいずれも自己最低の打撃成績となった。

 まずは田畑から「1打席で結果を出すって凄く難しいことだと思うんですが、どのような準備をしているんですか?」と代打について聞かれると「やっぱりここぞっていう場面でいくんで、凄く準備の段階で気持ち入れすぎてなんか凄い疲れた。これちょっと良くないなぁ…と思って、ほわ~っとして(ベンチ)裏でリラックスしながら試合展開見ながら、打席いってから何とかしてやる!ぐらいの(に途中から変えた)」とまずは回答した。

 いつ出番がやってくるか分からない代打稼業。気持ちの切り替えやプレッシャーは「いやもう凄いですよ。うわっ!来た!ってなって。オンとオフの(スイッチの)入り方が凄く…。後からいくのって大変なんだなって改めて思いましたね」と振り返る。

 そして、「やっぱりレギュラーで試合に出るのが当たり前でずっとやってきたんで。代打で試合出るっていうのは正直ね、つまらない部分ももちろんありますし。その分ね、やりがいも感じましたけど。いいシーズンではなかった。チームも勝てなかったですし。このままでは終われないなっていう。今年終わって、やっぱり感じました」と話す背番号6だった。

 

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