今井達也 12月初旬にも渡米で争奪戦本格化 最有力はジャイアンツ ドジャース、ヤンキースも候補

[ 2025年11月28日 02:30 ]

西武・今井
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 西武からポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指す今井達也投手(27)が12月初旬にも渡米する見通しと26日(日本時間27日)、全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者が自身のXで伝えた。

 12月7日(同8日)にはフロリダ州オーランドでウインターミーティングが開幕。渡米後について「複数のチームと面談する見込み」と記し、争奪戦がいよいよ本格化する。

 スポーツ専門局ESPNは今オフの移籍市場に関して16球団の幹部に実施したアンケートの結果を伝え、今井の移籍先予想ではジャイアンツが最多の5票を集めた。2位は今井が「倒したい」と明言している大谷、山本らを擁するドジャースがヤンキースと3票で並び、カブスが2票、パドレスとブルージェイズが1票ずつを得た。

 比較的若い今井は先発投手で上位の評価。「今井と(ジャイアンツのエースの)ウェブのコンビは非常に理にかなう」「カブスは投手陣強化が必要と明言しており、今永の残留後も枠はあるはずだ」と複数の球団幹部の声を紹介した。

 これまで獲得候補には10球団近くが挙がり、米メディアは5年以上の1億ドル(約156億円)超の契約規模を予想している。45日間の交渉は既に始まり、期限は来年1月2日(同3日午前7時)。注目度は高まるばかりだ。

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