オリックス・山下舜平大、3000万円でサイン 2年連続減俸も「覚悟していたので。交渉もせずに…」

[ 2025年11月26日 11:11 ]

<オリックス 契約更改> 契約更改を終え、会見をする山下(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 オリックス・山下舜平大投手(23)が大阪・舞洲の球団施設で契約更改に臨み、今季年俸3600万円から600万円ダウンの3000万円で更改した。

 「シーズン中からダウンは覚悟していたので。交渉もせずに、来年頑張りますと言って終わりました」

 今季は4試合の登板で1勝1ホールド、防御率1・25。腰の違和感を訴えて緊急降板した3月7日の巨人とのオープン戦を最後に戦線を離脱し、4月中旬には球団の後押しもあってチームを一時離脱する期間もあった。1軍初登板は9月7日の日本ハム戦。そこからは圧倒的な潜在能力を示し、CSファーストステージでも初戦の先発を託された。

 400万円ダウンとなった昨季に続き2年連続の減俸となったが、「(球団から)“今年は悔しい結果に終わったので、来年頼むぞ”と。リハビリ期間が長かったので。この時間を無駄にしないように、この1年間やってきた。継続して来年に向けてやっていきたい」と力強く決意。秋季キャンプでは新球のカットボールも実戦で試すなど、来季6年目に向けて既に進化への取り組みを進めている。

 「変化球だったり、いろんな挑戦も始まっているので。カーブとフォークなので、今までにないような変化や軌道をいつかは入れないと、と思っていた。曲がり球は結構得意な方。キャンプまでは自分が思う理想を追い求めていきたい」

 来季に向けては「一年間、怪我せずにローテーションを守れるように。優勝、日本一に全力で貢献できるように頑張りたい。試合数を投げられたら、今までにない勝ち星が出てくると思うので」と力を込めた。

続きを表示

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月26日のニュース