ヤクルト3位の創価大・山崎が仮契約 小さい頃から見てきた「涌井投手のように長く投げられる投手に」

[ 2025年11月25日 18:20 ]

<ヤクルト3位・山崎 仮契約>色紙に「感謝」と記した山崎 (撮影・五島 佑一郎)
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 ヤクルトのドラフト3位、創価大・山崎太陽投手(22)が25日、東京都八王子市内のホテルで契約金5500万円、年俸900万円(金額は推定)で仮契約した。背番号は「33」。

 帝京第五時代は捕手で、投手転向は大学1年の夏。投手歴わずか3年でプロへの道を切り開いた最速149キロ、1メートル93の長身右腕は「実感が湧いてきた。目標はチームの柱になれる投手。1年目から1軍で投げたい」と話した。

 出身は東京都青梅市で、小さい頃からグッドウィルドーム(現ベルーナドーム)に通った。当時、西武投手陣の柱だった涌井(現中日)、岸(現楽天)が強く印象に残っているそうで「涌井投手のように長く投げられる投手になりたい」と意欲を見せた。

 同じセ・リーグだけに1軍に上がれば、プロ21年間で通算166勝、3球団で最多勝のタイトルを獲得している大投手と顔を合わせるチャンスもある。「(そのときには)勝ち方や投球術を聞きたい」。投手歴3年の右腕は、息の長い投手を目指してプロの第一歩を踏み出す。

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