元208発スラッガーのジョイ・ギャロ、投手転向でMLB復帰を目指す SNSで投球動画を公開

[ 2025年11月23日 05:46 ]

23年、ツインズ時代のジョイ・ギャロ
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 スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」によると、通算208本塁打を誇る元スラッガーのジョイ・ギャロ(32)が、投手としてのMLB復帰を目指しているという。

 ギャロはメジャー10年間で5球団を渡り歩き、打率.194、出塁率.319、長打率.456、208本塁打、453打点を記録。いわゆる「三振か一発か」の典型的なタイプで、通算1292三振。557安打のうちシングルヒットは232本と少なかった。2024年はナショナルズでプレー。昨オフにホワイトソックスとマイナー契約を結んだが、3月に投手転向を宣言し、投球練習に専念するため退団していた。

 外野手としてピーク時はリーグ屈指の強肩で、送球最速97.6mph。その強肩を武器に投手として再起を図る。今月、メジャー復帰を目指す初の投球映像をSNSに投稿した。X(旧Twitter)に公開された15秒の動画では、身長196センチの体格を活かし、オーバーハンドで3球を投げ込む様子が映し出され、ミットに収まる鋭い音も響いている。はたして、興味を示す球団は現れるのか。

 近年、野手からの投手転向組は増えており、元ドラフト1巡目のタイラー・ネイキン、チャーリー・カルバーソン、デビッド・フレッチャーらが挑戦してきた。しかし、成功例は極めて少ないのが現状だという。

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