【阪神Vパレード】ミスターゼロは歓喜の中「凄い、なんか申し訳ないなと思いました」 来季に誓うリベンジ

[ 2025年11月22日 12:37 ]

<阪神優勝パレード>声援に応え手を振る(左から)及川、石井(撮影・後藤 正志)
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 阪神のリーグ優勝記念パレードが22日、大阪市のメインストリート「御堂筋」で実施された。石井大智投手(28)は沿道の声援に満面の笑顔で手を振りつつ、来季に向けての闘志を見せた。

 自身にとっては今月10日に行われた高知に続く、今年2度目の優勝パレード。「もちろん高知の方々もすごく声援をもらいましたけど、やっぱ大阪は人が多いので。凄かったですね」と盛り上がりぶりに圧倒された。

 2年前にも参加した優勝パレードと比較し「景色も違うし、自分で思うところも違うし。今年は手振りながら“あ、凄いなんか申し訳ないな”と思いました」と言う。レギュラーシーズンではプロ野球記録50試合連続無失点を樹立。最強リリーバーとして日本シリーズに臨んだが、第5戦で2―0の8回にソフトバンク・柳田に同点2ランを被弾。「懺悔じゃないですけど。最後、自分が打たれて負けてしまったんで、そういうところでは凄く、日本一になったらもっと喜んでもらえると思うので。申し訳ない気持ちになりました」。喜びの中でも、やり残したことが胸の内をよぎった。

 気持ちはすでに来季へと向いている。「球団初の連覇っていうところを達成できるようにっていうのは、チームみんなが思ってることなので。その力になるように考えています」。リーグではなく、球界の頂点に立って、また歓喜の御堂筋に戻ってくる。

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